彩りある暮らし

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一戸建てを2回購入してわかった災害に遭わないための土地を選ぶ方法

土地選び1


最近は集中豪雨等でがけ崩れ、地滑り、川の氾濫、と災害が続いています。。。

せっかく建てたマイホームが流されたり、倒壊したらとても悲しいことです。


そこで、もしもの災害を考えた場合にどんな場所に家を建てたらいいのか?

千葉県で建売住宅を購入→売却、次の住宅完成まで約9か月だけ分譲マンションを賃貸、

そして札幌市内に注文輸入住宅を購入して20年、その間北海道にしては珍しい台風、集中豪雨、を経験

それでも一度も避難することなく、安心して住み続けている我が家の土地選びについてです。

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先ず、1軒目の千葉県の奥の建売住宅を購入したのは私が29歳の時でした。

必要に迫られて購入を決めましたが

JR総武本線の駅から徒歩約15分のその場所は

たまたま山林を切り開いた土地で特に何の問題も無かったのですが、


我が家よりも駅に近くて平地でしかも値段が高い土地は実は田んぼを埋め立てた土地でした。

住宅メーカーの方の話では我が家の土地の方が安全ということでした。


そして住み始めて4年位経った夏に派遣で仕事をしていた私は

仕事終わりで午後5時頃にJRで帰ろうとしたら集中豪雨で

我が家の駅の1つ前の駅で電車が止まって、いつ復旧するかわからない状況になり、

夫に電話しても仕事が忙しいから迎えに行けないと断られたので


しょうがなく、乗ったことがないバス路線を探して何とか我が家の近くまで行って

降りてから40分位、歩くことになったのですが


歩き始めて坂を下って行くと集中豪雨で低い道路が川のように濁流になっていて

そこを渡らないと帰宅できないので流されないだろうかと怖い思いをしながらも

革靴のパンプスを履いたまま何とか渡って歩いて無事に帰宅できました。

1万円近くしたパンプスがそれで履けなくなったことは今でも忘れませんが・・・


でもその低くなって川のような濁流であふれていた道路は

我が家よりも駅に近い住宅街に近い方だったんです!

つまり土地が低いのでその時よりももっと雨が降ると浸水しかねないわけです。


千葉県の建売住宅購入で学んだことは、

田んぼを埋め立てた土地よりも山林を切り開いて少し高くなっている土地の方が安全。

駅まで少し降りたり上ったりがありますが、浸水することはないと学ぶ。

土地選び3


そして札幌の現在、住んでる注文輸入住宅の土地は

バス停から5分ですが、国道でバスを降りたら坂を上り、

その坂を上り切った1番頂上が我が家ですので浸水することは絶対ありません!


一昨年位?に国道より下の川が氾濫しそうになった時は

川の近くの住宅の方は避難していましたが我が家に避難勧告は出ていません。


昨年も雨がひどい時に避難勧告のようなものが流れましたが

我が家も含めて避難場所より高い土地に住んでる方々は全く動じません。


我が家が建っている土地は山林を切り開いた土地なので

平地ではなく、高台になっていますが

地盤はしっかりしているので杭打ちの必要もありませんでした。


道路に向かって我が家の東側は札幌市の緩い斜面がある土地ですが

十分、検証済みですので土砂崩れの危険もありません。

夏になりその土地に草木が生い茂ってくると

我が家側に面している土地の草木は全部札幌市が刈ります。

土地選び2


千葉県と札幌市で一戸建て住宅を購入した経験から学んだ土地を選ぶ方法は、

・一度も氾濫したことがない川でも、川に近い土地は選ばない。

昨今の異常気象で札幌といえども台風や豪雨が多くなっているので川の近くは避けた方が無難です。


・何かを埋め立てた土地より山林を切り開いた土地の方が地盤が安全。

田んぼ、池、等を埋め立てた土地は近所にありますが数年経過で道路が歪んだりします。


・坂を上るのは疲れたり、自転車が使えないですが少しでも高台の方が安全で涼しい。

我が家の場合はバス停から5分だけなので運動不足解消と思っているし、

札幌の場合、どこに住んでいても冬は積雪で自転車が使えないのであまり気にならないです。


・土地の近くや裏に高い斜面が無いこと。

緩くて高さのない斜面ならいいですが、長い斜面はがけ崩れの危険性があります。


大体、以上が注意点ですが、

住宅メーカーによっては都合の悪いことは言わない場合もありますので、

川の近くかどうかはすぐにわかりますが、


平坦な土地の場合はそこに雨水が貯まりやすいかどうか?

何かを埋め立てていないかどうか?

十分に調べてから安心して楽しく暮らせる土地を選んでください。


千葉県在住時の集中豪雨で夫が午後5時過ぎているにもかかわらず、

数十分の場所まで車で来てくれず、お気に入りの革のパンプスをダメにしたことは

今でも時々、話題にするほど濁流を渡った恐怖と共に私の記憶から薄れることはありません。。。

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